即りたい...素敵な人と出会うために...!

ねだるな、勝ち取れ!さすれば与えられん!

時を駆けて。使い果たして。

わからない事だらけだけど、でも、今ここにいること、今こうして世界を見ていること、それが真実なのは、確かな気がしたんだ。

 

皆様、明けましておめでとうございます

本年も宜しくお願い致します

 

この先、何を思い、どういう人と生涯を添い遂げたいのか。

改めて考えている今日この頃です。

好き とは何か 結婚したい と思うのはどういう人だろうか

そもそも人を心から愛することができるのか。

ここ数年ずっと悩んでいます。

 

~閑話休題~

 

東京に転勤してからはや10ヶ月が経った。

あの頃に想像していたよりはずっと地味だったかもしれない。

それでも東京ってやっぱり東京で...

通うようになったbarでは、AV女優やお笑い芸人が飲んでいるし、

当たりまえのように話すようにもなった。

でも、私の世界は変わらない。話した人が有名でも私はワタシ。

自分がどのように変わりたいのか、変わらなければ世界は変わらない。

そういうことを感じた10ヶ月だと思う。

 

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年末は実家へ帰省した。

大親友が合コンで素敵な人と出会ったというから、その子も含めた4人で飲んだ。

友達はモテる。たしかに可愛い女の子だったが、手に入るだろう。

その兆しが見えたから少し気持ちが冷めたって。その気持ちもわかるよ。

 

翌日は既セクと2アポ。

1つ目はりーせということもあり軽く飲んで解散。

2つ目は3人で飲んだが最後は2人だったので、おかわり。

色々とあって女の子がヘラってしまった。

色を使ったわけでもないが、明確にこちらの意思は示してあげないと。

めんどくさいなあ...

 

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年越しのタイミングは友達と3人で。

昔は大人数で年を越して、初詣に行って、

早朝ソープからの朝からパチ屋に並んで なんてしてたのに、

みんな結婚してしまった。だからと言って会わないことはないのだが、

こういう行事のタイミングに集まりにくくなったものだ。

 

友人の一人がナンパしたい、そういうメンタルだと。

私は一人の女の子とホテルにいた。

0→1が大変なのだ。1→10(7程度かもしれない)には変えられる。

ださいな と思いながらも据え膳は食わねば。

酔ったら甘えたくなるの と。

そんな言葉を、もう可愛いと思わなくなってしまったよ。

 

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界隈入りして良かったと思う反面、

女の子を概念としてしか捉えられなくなったのではないか。

愛さないと愛されない。好きという言葉なんて何も言っていないのと同じだ。

彼女でないとできないことってある?

わからない事だらけだけど、でも、今ここにいること、今こうして世界を見ていること、それが真実なのは、確かな気がしたんだ。

あがくしか、もがくしか、今できることをやるしかないのだろう。

その先に何があるかなんてことは知ることができない。

嘘だらけのこの世界で自分自身だけは真実でいたい。

 

~To Be Continued~

石より安く 宝石より硬く(後編)

音楽とか映画とかってその中身がっていうよりもその時の記憶っていうかさ、その時の人と人との関係を思い出すことが多いだろ

 

anmnnnp.hatenablog.com

↑こちらの記事の続きとなりますので、未読の方は是非読んでね!

 

 

さて、エモォと思いながらみんなが待つairbに帰宅した。

勿論そこにいた全員がどういうことは理解していた。

あれ?主役がいないぞ・・・

どうもリビングのソファで即っていたところ、起きた友人と鉢合わせしたらしく、

ホテルへ移動したとのことだ。

私の作戦が功を奏したのか、そんなもの不要だったのか はともかく、

彼が良い思いをできたならそれに越したことはない。

そのまま主役も即子と戻ってきたので、みんなでお昼を食べる。

私は別の友人との予定があったため、仮眠した後にそちらへ。

 

 

・・

・・・

・・・・

・・・・・

18時なのにまだ女の子いるんですよねwwww

はよ放流してくれ。俺の予定終わりに新規探しに行こうよ。

っていう思いは届かず、友人3と女の子2で飲みに行っていた。

あぁ彼らは新規行く気がないのだな。

正解も間違いもないし、女の子は本当に素敵な子たちだったので、

リア友だったらそれもありか。と思い。

 

その後は、ないとーくん、ニモさん、たまたま来てたミスタさんらと合流

翌日朝が早いため、箱に行く元気はなく、一緒に話してお酒飲んで解散

地方に行ってもこうやって会える人がいるのは本当にありがたい。

みんなまた遊ぼうね。

 

ということで気持ちよくairbに帰宅。

どうやら主役はおかわりしてたらしい。

けど昨日も今日もイかなかったと。なーにしとんねん!

ほんならホールドせんと乱させんかい!

とは思ったけどリア友に求めるのも酷か。

で、ワイが昨日即った子はというと

 

・・

・・・

・・・・

・・・・・

きっちり3Pしてたwwwwwww

こいつ最高やwwwwwwwwww

おかげで友達と3兄弟wwwwwww

だんごやあらへんねんからwwwwwwwwww

でも寝るときはこっち来てくれたwwwwwww 可愛いwwwwwwwwww

また北国行くときはおかわりしよwwwwwwwww

前編でのキーパーソンとはそういうことだったんですよ。

 

聞く人にとっては、ゴミ以下の話かもしれない

でも俺たち4人の絆はダイヤモンドより硬くなったよな。

この地に来たら関わったみんなのことを思い出すよ。ありがとう。

 

本当に気の許せる仲間と上手い飯食って酒飲んで煙草吸って

音楽かけて酒飲んで、女の子と話して、抱いて、酒飲んで。

クラスタの"遠征"とは少し違うかもしれんけど、

そんな楽しい人生の1ページの話。

 

・・

・・・

・・・・

・・・・・

 

即子のライン聞くの忘れてたwwwww

おかわりできひんwwwwww

また新しい子を探すかあwwwwwww

 

おしまい

石より安く 宝石より硬く(前編)

ねぇ、一緒に行こう! だって、君じゃないとダメみたいなの。

 

enjoy勢となったため、即報をツイッターにあげることもなくなった。

でも何か残したくて、少し前のことについて書きたいと思う。

「なぁ、君も旅行に行かないか?」

 

2022年夏。味噌時代の友人が結婚するという話を聞いた。

おれはいつになったら結婚できるねん!相手おらんねん!とは言わず、一言。

「最後の火遊びしようぜ!」

 

幸いなことにリア友はみんな女好き。クラスタとは違うやり方や考えがあって楽しい。

ということで、北国への旅行が決まった。

 

~時は経ち当日~

 

到着が平日の遅い時間だったのと、翌日ゴルフの予定があったので、

ごはんを食べて少しお散歩。

主役の彼はストをしてて普通に尊敬したとともに、

今回はこいつが即れたらなんでもいいや と思った。

本番は翌日からということでお酒を飲み早めの就寝。

 

~2日目~

朝からゴルフ。

ゴルフはお喋りと煙草とお酒のために行くのだと常々思っている。

仮眠を取りすぎたが、せっかくの旅行なので、美味しいごはんを食べる。

「さあ、これからどうする?スト,箱,相席とかが選択肢だと思うけど」

リア友相手には分かりきった質問だったが案の定答えは「相席」

4人でどう戦おうかと考えていたのも束の間。

キセキは意外と傍にいることを知った。

ちょうど入る時に4人組が入っていくではないか・・・!

 

「あの子たちに付けて」とスタッフに懇願。

男4人組もいないからなのかすんなりと要望は通る。

実は一人帰って3人なんだけど、もう一人もうすぐここに来るよ!

願ってもいない。スト値のバランスも悪くなく、人数もぴったり。勝ち戦。

フォンフォーンフォンフォーン(法螺貝の音色)

 

音色で思い出したけど、KREVAの音色っていい曲ですよね

愛してんぜ音色♪♪

 

・・・

 

この遅れてくる一人がキーパーソンとも知らず、

我々は酒に酒を重ねて酒っていた。

今回の目的は主役である結婚する彼を"即らせる"こと

彼が誰を気に入っており、誰が彼を気に入っているのか。。。

これを観察に観察を重ねて観察っていた。

 

しかし何もかもが杞憂だった。

彼はこの日誰よりも即を求めていた。

ターゲットロックオン。狙った獲物は外さないぜ!と目が勃起していたので、

席替えをし和みなおし。今日の彼なら仕上げられそうだなとハニカんでおいた。

 

一方、遅れてきた彼女は気が合いそうだ。

黒髪ではあるがどことなくギャルっぽい感じ。

ふと ギャル♪超可愛い♪のピースが出てしまうような...

謎にIOIがあり、おれが即れそうになっている。なぜだ。うれしい。

 

トーク内容なんて平凡。何も考えてない。

生粋の関西人である私にとっては、盛り上げることなど容易いのだ。

顔刺しとか一回もしたことない。ガチ。味噌勢なら分かるね?

 

周りを盛り上げつつ、2人のトークもきっちり重ねていく。

だんじり状態。ここにいるだけで楽しめる。そんな雰囲気。

夜の公園で線香花火。どことなく儚いが落ち着く。そんな雰囲気。

静と動、陰と陽、月と太陽、海と山、マンションと一軒家、サッカーと野球、

これを繰り返すと感情が揺れ動かされ「好き!抱いて!」となるのだ。

嘘です。分かりません。

 

ずっとここでお金がかかるのは嫌だし、

周りはリア友なので、私が外に出ようと打診。ノーグダ。

さあ舞台は整った。それぞれの即に向かって羽ばたくぜぇ!!!!

 

・・

・・・

・・・・

・・・・・

 

全員でカラオケin wwww

なーにしとんねんwwww

はよ即らせてくれやwwwww

でもリア友とはこれが楽しい。

担当子とお酒を買いに行ったり煙草を吸ったり、

合間合間でこの後の即を匂わせつつ和む。

 

・・

・・・

・・・・

・・・・・

 

朝5時wwww

いつまで歌っとんねんwwww

こんなん皆帰るやろwwww

主役がairbへの連れ出し打診。なぜか通る。

なんでやねんww 聞いたことないてww

 

ただ、全員でairbに移動したところで未来が見えなかった。

即れそうなのはおれ担当子、

<一人が抜ければ、「私だけじゃないからえっちしてもいいや」ってなるから

即れるメンバーが増える理論>を信じて担当子セパ。ラブホ即。

二度と会わんしLINE聞かんしと思って生ビールしました。珍しく。

軽く寝て2回戦。

皆がいるとつんつんしてるのに2人になると甘えてくる可愛い女の子。

やっぱ北国の子は良いなあ。

(味噌!くそ!味噌!くそ!味噌!くそ!味噌!くそ!味噌!くそ!)

 

これairb搬送してたら乱くる狙えたんかな...

良いように理由をつけて、一番即りたかったのは私だったのかもしれないwww

 

「みんながいるらしいからairbに帰ろうか」

朝の寒さを感じながら手を繋いで帰る僕たち。(エモォ)

 

主役の即の行方は?他のメンツは?3日目は後半にて。

 

~to be continued~

クラスタって実際かっこいいの?

 

前提として、認識してほしいのは私はこれまで関わったクラスタに感謝しているし、

おかげで人生に新しい光が差したと本当に思っている。

ちなみにタイトルは顔の話ではなく、スタンスの話。

 

これを踏まえた上で、最近のツイッターを見ていると

なんでだろうと思うことが増えたので、所感を記そうと思う。

※引退したやつが黙れ。たかがenjoy勢がしゃしゃるな。という意見は

ごもっともだと思うので、ご勝手にどうぞ。

 

私はクラスタであることに何も誇りを感じていない。

周りがどうだろうが自分は自分だし、好きな人と遊ぶし、嫌いな人とは会わない。

割りと昔から思っていたのだが、クラスタって女々しいというか、

周りのことを気にしすぎではないだろうか。

 

パスはよ・・・意味が分からん

流行っているから〇〇を着る・〇〇な髪型にする・・・ダサい

顔はよ・・・興味ない

 

私はパスを貰うのは嫌だから貰わないし、

自分の好きな服を着るし、誰が誰を即ろうと興味がない。

 

不要なのに、周りを気にして、真偽の分からない話に感情を動かされ、

それが何かに繋がりますか?

自己中に行動しろというのではなく、

自分が好きな人と好きなように遊べばよいのでは?というだけの簡単な話。

 

女の子は抱けてもかっこよいと思わない、そんな男になってほしくないから。

かっこよく生きてほしいから。

少しでも関わった人がそうあってくれたら私は嬉しい。

これは私のエゴの押し付けかもしれないけれど。

 

fin

「女遊び」について思うこと

今回は僕の思いをただ書きたいと思う。

賛否両論あるだろうが、そこは自由なので好きに受け取ってください。

では、本編。

 

クラスタ」なんて言葉で括られて、僕はナンパ師だ

なんて思いが皆さんの心にあるかないかは知らないが、

要は女「遊び」だと私は考えている。

 

一部、〇百万貢がせとか、まあよくわからない人達もいるが、

それも含めても「遊び」という範疇は越え切らないという考え。

おれはそんな生半可な気持ちでやってない!って反論があり得るだろうが、

それもどうぞお好きにしてください。

 

何が述べたいかというと、

人生のどこに焦点を当てて生きていくのか という話。

 

食欲・睡眠欲・性欲で3大欲求と呼ばれるわけで

女性関係を蔑ろにしろ と言いたいわけではない。

 

たかが女遊びに人生振り回されてよいのか

ということ。

 

死ぬ間際のことをたまに考える。何を思って死ぬのか。

ネガティブなこと

・もっと〇〇すれば良かったな

・あのとき〇〇しておけば良かったな

ポジティブなこと

・〇〇で素敵な人生だったな

・〇〇に過ごせてよかったな

 

勿論後者でありたいと思う。

僕は凄腕でもなんでもないので、お前が言うなという意見が来るのは、

分かったうえですが

〇〇人も抱いたな、あの時抱いた〇〇は可愛かったなあ

なんて死ぬ間際に思い出すかな...

生きている間は自慢と承認欲求に溢れて気持ちの良い時間を過ごせると思うが。

 

だが、〇〇と出会えて、結婚できて、死ぬ間際まで一緒にいれてよかったな。

これは第一に思い浮かびそうだな。

他にも、友人と過ごした時間や、親との思い出とか。

 

確かに女遊びの延長(それがきっかけ)で、素敵なパートナーに出会い、

上記のような最期を迎えられることもあるだろう。

 

でも人に誇れることがただ女関係のことだけ という人間でありたくない。

たかが女に振り回されて終わる人生なんぞにしたくない。

おれは〇〇人も抱いたぜ

おれはこんなに可愛い子とヤッてるぜ

僕は一人の女性を愛することの方が素晴らしいと思っている。

(現時点の自分と矛盾しているのは理解の上で大きな悩みでもあるが)

 

僕が伝えたかったこと、思い直したいこと

・たかが女遊びに人生を振り回されないでほしい

・現時点の自分を見つめなおしてほしい(自身もですが)

・目の前だけではなく、先々を見てほしい

・その場の感情だけで動かないでほしい

 

P.S.

自分でも上記を見直しながら、

何が言いたいのかよくわからなかったですが、

徒然なるままに、思いを文章にしてみました。

たかが女遊びで、大切な何かを失ってほしくないな

と思ったことがきっかけです。

 

皆さんの様々な意見賜れれば幸いです。

 

以上

 

ステキな出来事、ステキな街

何かを見つけた奴はそれでいいし、何も見つけられなかった奴もそれでいい。

 

最近は というと年寄りみたいで嫌なのだが、

コロナでどうのこうの、芸能人が亡くなっただの、

耳に入れて気持ちの良いニュースはほとんどない。

そんな中、友人の幸せなニュースをきっかけに、

急遽、僕は北の大地を訪れることとなった。

 

生きてきた環境というものは良くも悪くもその人の形成に大きな影響を与える。

それが界隈でいうところの、

陽キャとか陰キャといった属性などと呼ばれているものだろうか。

今回、共に北の大地に足を踏み入れたのは、クラスタではないが、

「女遊び」を楽しめる友人。

 

このブログに目を通してもらえるのは、おそらくクラスタの皆様が大多数だろうが、

あなたにとってのこの活動は主なのか副なのか、どちらなのでしょうか?

 

話は逸れたが、僕の主である部分に新たな1ページを刻んだお話。

気楽にどうぞリーディングゥ~。

 

 

 

太陽が眩しくなってきた今日この頃、僕は北の大地に降り立った。

細かく書くと長くなるので、ナンパブログらしく、そこにフォーカスしよう。

(その他は美味しい食事にゴルフにとポロ札の良さを満喫した)

 

と、その前に、到着前からポロ札の情報を教えていただき、

当日も空港で挨拶させていただいた ないとーさん。ありがとうございました!

味噌襲来もご予定されているとのことなので、心の底よりお待ちしております!

 

~閑話休題~

 

即 に至るのは帰る前日となる。

食事も終え、準備に取り掛かる、今日のウイングは過食の広い男前。

(→ROM専でアカウントもあるので以下 ヴェノムとする)

ローラーしてなんか話しとけば、相方はどんなんでもしっかり仕上げてくれる

だから脳死声掛けマシーン化作戦... 通称:ヤシマ作戦  だ。

 

出撃前に再度、「儀式」をし、ブーストをかけていく。

酒を飲みながらサイファーもした。

サイファー:音楽を流し、円になってフリースタイルラップをすること

 

今日は即れる気がするな。

なんてことを口には出さず、この旅初めてのK箱へ向かった。

 

25時頃にK箱in。それなりに人はいる。比率も悪くない。

ヴェノムとの恒例行事はまず箱を楽しむこと。

お酒を飲み、音楽に合わせて体を揺らす。思いっきりダンシングゥ~。

K箱はあまり、踊ってます!みたいな人がいないので、

楽しそうには見えていたかもしれない。

 

さてそろそろか と声掛けを開始。

適当に近場からっということで声掛けたのが、豚。オープン。

もうなんでもいい状態だが、楽しくお喋りしバイバイ。

その後も数声掛けするが、反応は上々。

常連らしき子たちも素敵な笑顔を見せてくれる。

箱でガンシカする味噌がバグってるんだよ。

女の子は本来このように皆可愛いんだよ。

 

なんて思ってると次の声掛けがHIT。

話をしている間に相方と自然に箱内セパ。

 

女の子は可愛い。僕の中では不変の真理。

そんな存在が笑うんだよ?

プライドをくすぐられると躍起になったり、

嘘をばれないように話したり、そんな姿も本当に可愛いと思う。

 

なんて思いながら、連れ出しをグダられていたwww

が、ここぞというタイミングでヴェノムからのセパ連れ出し打診。

決めてはこれだったろう。なんでそっちなの。

そんな女の子の声が漏れて聞こえたかのようだった。

 

箱から出ればあとは簡単。目の前には幾つものラブホテル。

最後の形式グダ「ホテルは行かない」には「**************」と言い崩す。

「ずるいよ」そんな女の子の言葉を耳に、手をつなぎホテin。

ポロ札女子のすべ肌を堪能し即。

 

「**************」

皆様ならなんと言いますか?僕の出した答えは最後に記載します。

 

泥酔していたのでそのままホテルで寝て、起きてもう一回。

「もう帰っちゃうの」と言いながら、肩に寄せてくれた頭。

可愛いなあ なんてことを考えながら帰路へと向かった。

 

食もゴルフも。全てを楽しんだ旅。

一応クラスタらしく即れてよかった。

仲間にも感謝。

 

結局は人それぞれの人生。

自身のありたいようにあれるようにするのが

この界隈でも正解だと思う。

何かを得て活かすもよし、

なにも得れずに去るもよし。

十人十色のこの世界で、

わちゃわちゃ楽しめる仲間に出会えた自分は

幸せなんやと感じられる。

あなたは何かを見つけましたか?

僕はまだもがこうと思う。

世間の当たり前とは逸脱した世界で

感じられるものはすべて感じよう。

 

色々と能書きをたれたが、

結局楽しければそれでいいんだよな。

 

そうそう、そういえば。

「**************」の言葉の正解を出そう。

これから2人だけの世界。

全てを曝け出し、夢の空間に誘う、

そんな素敵な言葉はたった2文字の羅列だった。

 

「まあまあまあまあまあまあ!」

この界隈で学んだ最強の2文字だろうな…

 

これから何かを見つけるために

女のケツを追いかけ、夢を見る旅に出よう。

そしてポロ札にはまた行こう。

世界各地で素敵な出会いを待つ女の子に

最高の時間を与えられるように。

 

何かあれば全力でこの言葉を伝えるよ。

まあまあまあまあまあ!

 

きっと世界は変えられる。

 

to be continued…

ナイショの話

 

私情の何がいけない!!

 

「二人だけの秘密」

口だけかもしれないけれど、二人を繋ぐ真実。二人だけしか知らない物語。

そんな二人のお話。

 

かなり前に僕は赤箱で会った子(以下、赤子)と準即をした。

理由は即れそうだったから。

数追いをしているわけではないんだけれど。だからスト値は正直低い。

出撃している以上は、クラスタである以上は即報を上げたい。

そんな稚拙な考えを持っていた。

 

赤子はなぜか僕を好いてくれた。

あんまりおかわりしないのだが、会いたいと連絡をくれたから会った。

でも好意は湧きもしない。申し訳なさはあった。

そして今となってはもう交わることはないだろう。ありがとう。

 

赤子にはいつも一緒に箱に行く友達(以下、友子)がいた。

赤であったときもその2人だった。友子の方が可愛かった。あるあるかな。

赤子との話は友子に筒抜けだった。

そのせいなのか、友子は連絡先を教えてくれなかった。そりゃあねww

彼女たちはよく箱にいる。だからばったり会うことも少なくなかった。

 

そんなある日、いつものように箱で楽しんでいた僕は彼女たちに会った。

またいるね。そっちもな。

なんてありふれた会話。でも今日は妙に距離が近い。

連絡先を教えて。

赤子が怒るよ?

友子がどうしたいのか聞いているんだけど。

私は...良いよ。

そこから即まで時間はかからなかった。

 

どうも友子の誕生日が近く、赤子と2人で古都へ旅行だそう。

凄腕の神戸プリンルーティンの逆バージョン。

お土産買ってきてもらってそれを渡すためには家に来てもらうしかないルーティン。

 

友子が買ってきてくれたスイーツは僕の苦手な味。抹茶は苦いから嫌いだ。

(後日既せくが来た際に食べさせてあげた。ごめんね。)

 

少しまったりした後、つつがなく即。

 

赤子にこのことは話すの?

そんなの言えるわけないよ!(無邪気な笑顔)

ほんなら二人だけの秘密やな!

 

またくだらない約束をしてしまった。所詮上辺だけの。

これからも箱で会ったときは上手くやらないとな...

なんてことを思いながら数分前の会話を思い出していた。

 

僕の聖液を友子の口にビッグバンアタックした後...

苦くなかった?

赤子が言ってた通りだなあって...聞きたい?

うん。教えて。

絶対言わないでって言われたからナイショね!

かなり前の話なんだけど、本当に不味くて吐きそうになったことがあるの。

その話を赤子にもしたんだけど、アネのは苦くなかったって。本当にそうだった!!!

 

うんうんうんうん....

やっぱり二人だけの秘密なんて存在しないんだなww

 

~完~