野生時代の即
行こう！早くしないと波がいっちゃうわ。
一つ目の記事は野生時代の即のお話...
出張の前乗りでリア友との飲みの予定を入れていた。
僕含めて4人だが、皆女の子が好きなので、この後声かけるっしょ！
という流れを見込んでの人選だった。(翌日有休だったし...ぐへへ)
案の定飲み終わったあとには、
「ナンパしようぜ！」となりK街へと向かった。
しかし平日も平日。人の姿はほとんど見えない。
そこで 2:2に分かれてひたすらやるしかない作戦に。
僕がコンビを組んだのは高身長イケメンかつスぺックも優秀という
根っからの陽キャラの彼(Yとする)
Y「向こうに2人組がいる！行くぜ！」
ア「っしゃあおらあああ！！」
近づいてみると見た目もなかなか悪くない。ってか良い。
門限子：20/助詞大聖/値5 かなり家庭が厳しく門限がある子
花柄子：20/助詞大聖/値5 花柄ワンピを着ていた。服の上からもわかるすこ乳
Y・ア「おれらと一緒に飲もうぜ」(オープナーとかないですね。勢いだけでした...)
門・花「どーする？」←全然グダってねぇwww
とまあ勢い打診が通り2:2で飲み屋へ。
和みの部分は内容は皆無。適当にだらだら話してました。
その後2件目でカラオケへ。
良い感じで和むも担当はどっちつかず...すると。
門「私明日は大切な用事があるの。しかも門限あって破るとかなり怒られる...」
ア(これは帰られるな...ぴえん...)
門「花柄子はどうする？」
そう。誰もが終わったと思うこの瞬間に女神は現れたのだ。
花「私残ろうかな(*‘ω‘ *)」
はい。今思うと即系でしたね。しかもね。神様もいたんですよ。
門限子が帰り、花柄子がお手洗いへ。そのとき...
Y「おれ門限子行きたいから、今日は花柄子抱いてくれ！」
しかもですよ。退店と同時に
Y「おれ明日仕事やから帰るわ！ほなな！」とダッシュしたんですよ。
これが後に有名になるガンダセパ*ですね。
※全力(ガンガン)で走ってその場を離れることでセパる方法
帰る前にYが花柄子と僕にキスをして去った理由は誰も知らないが...
その後はノーグダで泊まっているビジホ搬送からの即
ロリ顔のDcで夜朝2回戦したとさ。
Yのおかげで即れた野生時代の即。
ちなみに界隈に入ってから未だにガンダセパは使用していない。(し、されてない)
彼に敬意を表し、いつか味噌でもガンダセパをしたいと思った。
そのときはこう言って走りたい。
「行くね！早くしないと電車がいっちゃうわ。」
P.S.
はじめてでコンセプトも書き方も分からず...アドバイスなどあれば、コメントなり
twitterなりでご指摘いただけると嬉しいです。ってか喜ぶのでコメントください！
